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なぜ東電が不起訴になるのか? [政治]

端的に言えば、日本がアメリカに占領されてるからですね。 

日米原子力協定を、何が何でも守らなければならない。 

そのためには、東電が犯罪者になってしまうと都合が悪いと。

 日米原子力協定を破棄しなければ、脱原発は出来ない!!山本太郎が命懸けで叫んでいる日米原子力協定とは?米国に牛耳られた日本の原子力! 

 

検察が東電を不起訴にしたタイミングは、吉田元所長がなくなり、

決定的な情報を語る可能性のある人間がいなくなったからではないでしょうか。 

すでに検察でうまい手を見つけていて、検察審査会を使ってさらに時間を稼げます。

不起訴→不起訴不当→不起訴

の流れで、最終的には不起訴にするのであすが、

検察審査会で結論を出さずに、永遠に先延ばしにしていくこともできるし、

その中で、不起訴のするメンバーが揃った時点で、結論を出すわけです。

 

小沢一郎冤罪でっち上げ調書を作った検察官を、不起訴にした手口です。 

 

東電が津波を予見し、事故を回避できた可能性はないという検察の検討方針も、

そもそも起訴しないための方針。

貞観津波が指摘されていたが、想定範囲に入れなかった事を黙殺し、予見できなかったとしています。

指摘もされ、予見も可能だったが、想定しなかった事は、

予見義務違反ではなく結果回避義務違反 

 になるそうだ。

 今回の原発事故では,「想定外」としたことが予見義務違反ではなく結果回避義務違反となる場合として認識・理解すべきだ

 

東日本大震災で大津波が直撃した東京電力福島第1原発(福島県)をめぐり、2009年の審議会で、平安時代の869年に起きた貞観津波の痕跡を調査した研究者が、同原発を大津波が襲う危険性を指摘 大津波、2年前に危険指摘 東電、想定に入れず被災 

 

さらに、マスコミが英雄視させている故吉田元所長も、

執行役員として貞観津波に対する安全対策はしなかった役員側なので、

当然大きな責任があるし、英雄という偶像ではなく、

東電や原子力村を守るために、必要なことは何も語らずに亡くなったわけです。

 

特に、東電がひた隠しにしたいであろう、地震による原発の破損の可能性は、

故吉田所長が、前電源喪失時の非常用復水器(IC)の操作を知らなかったことや、

指示ミスをしたことにして原発の安全性を確保したいのではないかと言う見方が、

真実に近いのではないかと思います。 

 

明日に向けて(350)非常用復水器停止を所長は知らなかった?(東電・経産の原発生き残り戦略を暴く2)

 

 

吉田元所長は健康体であったが、通常5年かかる末期の食道癌が福島原発後1年で急に見つかり、

あっという間に亡くなってしまった。

口封じでないなら、被曝による影響以外に、何が考えられるだろう? 

 

吉田元所長も、役員として原発奴隷を使う側にいて、

多重派遣の実態も分かっていたし、戦犯側。

現場の責任者で、逃げるに逃げられない状態だったところに踏ん張ったが、

その安全策を策定する側にいた責任は、どちらがより重要なのだろうか。

事故を起こさない安全策を怠ったことと、

命を顧みず、現場で復旧を担ったこと。 

東電に殉じた吉田昌郎元所長の無残、ノブレス・オブリージュならぬ滅私奉公 

男たちのドラマとしてではなく、滅私奉公した人物として捉えると、

加害者なのか被害者なのかわからなくなる。 

 

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